店舗ログインページ

雀荘・麻雀検索 雀サクッ│大阪・東京など全国のフリー雀荘を検索

雀荘・麻雀検索「雀サクッ」大阪・東京など全国のフリー雀荘を検索
新規会員登録 サイトのご利用方法
麻雀・雀荘検索「雀サクッ」トップページ 何切る問題 求人情報 全国イベント情報 広告掲載について 麻雀リンク お問い合わせ
雀荘検索 HOME > 麻雀コラム > A1リーグ第5節
<< 鳳凰位決定戦その7 | 2012-08-02(木)
鳳凰位決定戦その8 | 2012-09-04(火) >>

A1リーグ第5節

Check
皆さんこんにちは。望月です。
夏本番の中、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

私の住む浜松は、猛暑もさることながら幾度となく大雨に見舞われています。

最近の気象状況は以前と比べ少しずつ変化してきているのではないかと思われるくらい、日本各地で猛暑や大雨の情報が伝えられていますよね。
この先五年後、十年後、日本の気候は今よりももっと温暖化、いや熱帯化していくような気がしています。

それが地球全体規模で考えた時にプラスに働くのならいいのですが…きっとそうはいかないのでしょうね。
未来の地球の事を考えて現在の私達が生活していかなくてはならないと、私は今痛切に考えながら日々の生活を送っているのです。


さて今回はA1リーグ第5節の模様をお伝えします。

実は私、夏場の対局が苦手です。

プロとして、そういった事を考えてしまう事自体が問題なのかもしれませんが、プロになってから15年間の夏季の成績を振り返ってみても全くと言っていいくらい良績がないのですからそう思っても仕方ないのかも知れません。

何が苦手なのか?
いろいろ考えてみたのですが、それはきっと“移動”なんだろうという結論に達しました。
私の対局当日のルーティーンはほぼ決まっていて、対局5時間前に起床しゆっくりと朝食を摂り、普段なかなか浸からない湯船に浸かって対戦相手との対局内容を想定するのです。

問題なのはその後です。
新幹線乗車30分前に自宅を出発するのですが、夏場はその時間までに汗が引き切らないのです。
汗だくのまま駅に向かい、そのまま新幹線に乗車。エアコンの効いた車内は快適なのですが…
自分的にはもう少し涼しい方がいいのかなって。
汗が引くころにはもう東京駅。
それから対局会場のある有楽町に移動するとまた汗だくに。
会場内はエアコンがバッチリ効いていますから、気持ち良く対局は出来るのですが…どうもその辺りに問題があるような気がするのですね。

といっても、みんな同じ条件の中対局に臨んでいるのですから一切の言い訳はできません。
自分で苦手だと感じているだけなのかもしれませんし、単に暑さが苦手なのかもしれません。
それでもこれからも暑い夏の対局は必ずあるのですから、克服しなければならない難題なのでしょうね。


前置きは長くなりましたが…
今回の対戦相手は、沢崎プロ、近藤プロ、柴田プロの三名。
近藤プロとは前回も対戦、沢崎プロとは第1節以来二回目の対戦、そして柴田プロとは今節で三度目の対戦となります。

自分も含めてここまで調子の上がらない4名での対戦ですから、前期最終戦となる今節は誰もが上昇のきっかけを作りたいところです。

一回戦、開局から飛ばすのは沢崎プロ。

2000、4000のスタートから加点して、ダントツの独走状態に。
私はというと、ついていくのがやっとの状態。手牌のスピードも沢崎プロに劣り苦しい戦いが続きましたが、何とか喰らいついて浮きの二着をキープします。

今回問題だったのが二回戦です。
前節の対戦から注意していた近藤プロの軽快なアガリに翻弄され、足の遅い私は一回戦同様受け続ける戦いが続きます。

しかし…この日の私は粘りが少し足りなかったような気がしています。
もう一枚踏み込めばいい所を、一歩早く引き始めてしまうのです。

丁寧に打つことと臆病になることは違います。
また、ギリギリまで踏み込むことと、無謀な攻めも違います。

要は、局面をきちんと見極め、自分のやるべきことをやり続ける事が大切であるのに、自分で楽をするような打牌選択を繰り返してしまう自分がこの日の私からは見受けられたのです。

ここ最近、鳳凰位決定戦の牌譜検証をすることで、手牌中心の手牌進行から、局面に応じた打牌選択が稽古の中で少しずつですが出来つつあったのに、自分の思い描く戦いが全く出来ていないのです。

そのせいもあって、この半荘は競り負けのラス。
ラスを引くことは誰にでもありますし受け入れているのですが、ラスの引き方が悪いのです。戦っていないのです。

調子の悪いことは十分受け入れた上で、それなりの戦いが出来るのが私の強みであるのに、それを自ら放棄するような内容に自分自身に腹が立ちました。長いリーグ戦を戦っていく中でこういった半荘を作ることが問題なのです。この負の積み重ねが大きな負担となって襲いかかるのですから。


これがこの日の全てだと思っています。
三回戦、何とかプラスにまとめラスの分の負債を返すも、四回戦、不調の柴田プロを甦らせたばかりかトータルポイントでも捲られ、小さいながらも卓内ラスへ転落。今節も▲17Pで対局を終えました。


今のままでは鳳凰位決定戦は戦えません。
スロースターターとはいえ、ここまでのマイナスポイントの内容が悪いだけに何とか打開策を打たないと大変な事になると思っています。

後半戦、上位陣との対戦が残っています。

これをチャンスとプラスに捉えて戦うつもりなのですが…早急な改善が必要です。

残り半荘20回で最低150Pの上積みが最低条件だと思っています。
どうすれば鳳凰位決定戦の切符を掴めるか?
また、どうすれば荒鳳凰位を倒すことが出来るか?この点に絞って後半戦を戦っていきたいと思います。
自分自身の大きな変わり身を信じて頑張りたいと思います。皆さん期待してくださいね。

次回は鳳凰位決定戦二日目の模様をお伝えします。それではまた。