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A1リーグ第5節

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皆さんこんにちは。望月です。
今回はA1リーグ第5節の模様をお送りします。

ここまでの私の成績は4節終わって▲48.6Pと、鳳凰位決定戦進出を目指すにはこれ以上負けられないところなのです。また、降級争いも熾烈を極めていますので、ここからのマイナスポイントは即降級を意味するといった、非常に厳しい位置での対局を余儀なくされているのですよ。

それもここまでの自分の至らなさが招いた結果ですから、実は割り切っています。
そんなことよりも、ここからどうやってプラスを積み重ねていくかを考えて戦っていく事の方がよっぽど大事で大切な事なんですよね。

プライベートに関してはチョーネガティブな自分なのですが、麻雀に関してはポジティブな事しか浮かんでこないから不思議ですよね。今でも、今期鳳凰位決定戦に進出している自分の姿を想像しちゃいますし、降級することなんて微塵も考えていないのですから本当に呑気な男です。とはいえ、相手も本当に強いA1リーグですから、勝負になったら一瞬も気が抜けません。いつもにも増して気合を入れて対局に臨みました。


今回の対戦相手は、荒プロ、古川プロ、ダンプ大橋プロの三人です。荒プロとは前節も同卓し、静岡リーグの公開対局でもご一緒させて頂きましたから、少しずつではありますが荒プロとの麻雀に慣れてきた感じがしています。古川プロは、私が麻雀プロになった当初からの大先輩であり大恩人でもあります。麻雀プロの中でも、古川プロの麻雀は一番勉強したと言っても過言ではありません。(でも真似できないし、まだまだ理解はできないですけどね…。)ダンプ大橋プロは、ここ数年常に順位を競っているような気がしています。彼との対局はどちらかが大きく勝ち、どちらかが負ける、といった結果の繰り返しになることが多いので、自分が大きく負けるケースだけは避けないといけないですよね。


さて、そんな中開局したのですが、元来スロースターターな私でも、開局の入り方には相当気を遣います。プロの中でも、開局は様子見で行くと断言しているプロもいれば、ファーストテンパイは必ずリーチするという人もいます。私のスタンスはというと、心は熱く、頭は冷静にといったところでしょうか。他家の出方に対応しながら、自分の進み方を決める感じなのですが…。

東1局からダンプ大橋プロが仕掛けます。
役牌ポンからの2副露。その仕掛けを受けながら私はホンイツに向かいます。
終盤テンパイするも、自分の待ちは場に6枚見えている麻雀 牌麻雀 牌待ち。麻雀 牌は既に4枚見えている絶望的な形だったのですが、何と僥倖のツモ麻雀 牌


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この3,000・6,000で幸先良いスタートを切ることに成功します。

続く東2局、今度は荒プロがピンズの仕掛けで3副露。今度も受けながら進めると、またしてもツモ!


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四暗刻とはならなかったものの、今度は2,000・4,000。開始5分で五万点越えと絶好のスタートを切ったのです。

ここで考えることは二つ。
この半荘をしっかりと逃げ切ること。もう一つは、一気に浮上するために更なる加点を目指す事。私が選んだのは…もちろん後者でした。

ここまでのリーグ戦で思うような結果が出せていない自分。トップを取るチャンスはそれほど多くないと考えられるだけに、このチャンスを足掛かりに一気に攻めきろうと考えたのです。

迎えた東3局、私は親番。
このチャンスを生かすためにも積極的に攻めるつもりで配牌を取ったのですが、手牌はいまいち。さらに追い打ちを掛けるように古川プロが6巡目にリーチ。

しかし、これくらいのアクションで引くつもりは全くありません。無筋を切り飛ばしタンヤオドラ1のテンパイを入れます。が…結果は古川プロに2,600。

この放銃を引き金に、古川プロに1,500、7,700は8,000と三連続放銃。一気に古川プロに逆転されてしまうのです。


このアクションを対局後に振り返ってみました。
東1局のアガリ、東2局のアガリとも、先手を取られた上でしっかりと受けたことが功を奏したのです。東3局の親番も同様に、古川プロに先手を取られているのですから、もうひと踏ん張りするのがベストの選択だったように思います。

古川プロは対局後、

「今日は望月君の事しか見ていなかったよ。ポイントが近いんだからね。」

その言葉を聞いてハッとしました。
冷静に古川プロの立場に立って考えると、ターゲットとして考えるのは私なのですから、ここはもう少し丁寧に冷静に対応すべきだったんじゃないかなと反省しています。

もちろん攻めることが悪いと言っているわけではありません。
持っている点数ほど、自分の状態が上がっているわけではなかったという事。もう少し冷静に、丁寧に局面を見極めなければいけなかったということ。その上で押し返すことが必要だったのではないかと。


長いリーグ戦を戦い抜く為に、やらなければならないことはたくさんあります。相手は歴戦の猛者達なのですから、自分が一瞬でも気を抜いた瞬間に一気に襲い掛かってくるのですからそのつもりで戦わなければなりません。

数年前、鳳凰位決定戦進出を逃した時も古川プロへの安易な放銃からでした。
今回のこの放銃は、その時を思い出させるかのような教訓を私に与えてくれました。この半荘、粘るものの古川プロの牙城を崩すことが出来ずに2着で終わります。そして、続く2回戦も粘るもラス。3回戦も何もできずにノーホーラの3着と、1回戦の結果を引きずったような内容と結果が続くのです。


そう考えると、やはりきっかけは放銃からですね。
それも、自分としては戦っている“つもり”の放銃。ゲームプランと状態の見極めがやはりA1リーグでは大事だということがよくわかる結果だということです。

しかし、リーグ戦の最中に引きずってばかりもいられません。
最終戦、気持ちを入れ替えてこの日のプラスを確保しようと全力で攻める覚悟を決めました。

4回戦、開局から400・700、1,300・2,600とアガり、トップ目で迎えた東4局の親番にまたしても判断ミスを犯してしまいます。


私の手牌は、


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と、四暗刻1シャンテンまで育っていました。
ここにドラのツモ麻雀 牌。さぁどうする?

私の選択はツモ切り。
攻める姿勢を卓上に出そうと、1シャンテンでのドラ切りを選択したのですが…やっぱりこれが拙かったのです。

このドラ麻雀 牌を古川プロがポン。程なく中もポンしてホンイツ中ドラ3の3,000・6,000のツモアガリ。

結果も最悪、アクションも最悪。まるで一回戦のリプレイを見ているような自分の選択の悪さに、引かれた瞬間に反省するも時すでに遅しですよね。

ここもやはり丁寧に対応すべきでした。
ドラ切りはやはりテンパイ打牌にすべきですし、欲を言えばリーチ宣言牌にするべきでした。局面先手を取りたいばかりの打牌は、自分の状態を良く理解していない証拠です。古川プロにとってプラスに働く打牌選択をしてしまったこと、これを来節以降の糧にすべきと強く肝に銘じた瞬間でした。


最終戦はこの後粘り込み、何とかプラスでフィニッシュするも三着に、この日のトータルポイントも▲0.4Pと、不完全燃焼に終わった一日となってしまいました。

さらに、総合成績でも下位の選手に抜かれ、現在10位と後がなくなりました。
しかし、鳳凰位決定戦進出ラインまで110Pとまだまだ十分に逆転可能な数字だけに、残留ではなく、鳳凰位奪取を目指して来節以降も戦っていこうと思っています。スーパーポジティブな私だけに、まだまだ全然焦っていませんよ~。最後まで自分を信じて戦い続けますので、皆さんも是非応援してくださいね!

それじゃまた。望月でした~。