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夕刊フジ杯開幕

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皆さんこんにちは。望月です。

私の住んでいる静岡県でも、何だか急に秋がやってきたような朝晩の冷え込みが続いています。温度変化の差が大きいと体調を崩しやすいと言いますが皆さんはどうお過ごしでしょうか?

私は人一倍体調管理が下手なので、今年は例年にも増して風邪を引かないように気を付けて生活しています。

帰宅してからの手洗いうがいはもちろん、寒さ対策も早めに行っています。
普段着はなるべく厚めの服を着たり、寝るときは毛布を使ったり。ただでさえ体調を崩しやすいだけに、これからの大事な時期に向けて万全の状態で臨みたいですからね。




さて今回は、今年も始まりました『夕刊フジ杯争奪第8期麻雀女王決定戦』についてお話したいと思います。

夕刊フジ杯とは、「夕刊フジ」紙面上で開催される女流雀士によるタイトル戦でして、東日本24チーム、西日本16チームの計40チームによって争います。

この大会は、チーム対抗形式と個人戦の二部門に分かれておりまして、各部門とも準決勝から東西混合戦で戦う事となります。

私が担当しているのは西日本リーグの名古屋ブロック。
まずは名古屋ブロックのチームの紹介からいきましょうか。


まずは昨年、一昨年と名古屋ブロックから勝ち上がりを決めたひまわりチーム。
参加選手も三年間変わらず、石田亜沙己プロ、高橋侑希プロ、そして一昨年の麻雀女王、池沢麻奈美プロの三名。変わったことといえば、今年度から日本プロ麻雀連盟に入会し、三名ともプロになったということ。
チームワークの良さは今年も健在で、三年連続出場の今年は名古屋ブロックの優勝候補といっても過言ではないでしょう。チームはもとより、池沢プロは昨年の個人戦での雪辱を果たしたいところですね。


続きまして鳳凰チーム。
今回は日本プロ麻雀連盟中部本部から佐藤あいりプロと、名古屋ブロック唯一のアマチュア加来千賀子さんの二名の参戦です。
佐藤プロは夕刊フジ杯三度目のチャレンジで、二年連続で個人戦準決勝に進出したものの、惜しくも準決勝敗退と悔しい思いをしているだけに、今年度こそはの想いがあるでしょうね。アマチュアの加来さんは初参加。緊張するとは思いますが、プレッシャーに負けないでノビノビと自分の麻雀を打ってほしいと思っています。


次はみそのクラブチーム。
みそのクラブチームは、大阪から中川由佳梨プロと大久保朋美プロが参戦。
中川プロは、昨年度は鳳凰チームから出場し、団体戦三位の立役者となりました。今年も持ち前の攻撃力でみそのクラブチームを引っ張っていくのではないでしょうか。大久保プロはデビュー一年目の新人。初年度から新人王戦の決勝に進出するなど実力は十分。今大会の台風の目となりそうな予感がします。


最後はLookup&雀拳チーム。
長内真実プロ、小笠原奈央プロ、赤司美奈子プロの三名で挑みます。
まずは三年連続出場の長内真実プロ。昨年は個人戦準決勝で惜しくも敗退した長内プロ。今年度は個人戦よりもチーム戦で勝ち上がりたいという気持ちが強いとの事。先日行われた第一節でも応援に力が入っていましたね~。小笠原プロと赤司プロは東京から参戦です。
第一節は小笠原プロが対局していましたが、二人のスケジュール調整が勝敗を分けるような気がしています。




と、選手紹介はこのくらいにして…
それでは西日本リーグ名古屋ブロック第一節のダイジェストをお伝えしようかな。

一回戦に登場したのは、ひまわりチームが高橋プロ、鳳凰チームが佐藤プロ、みそのクラブチームは大久保プロ、Lookup&雀拳チームは小笠原プロの4人の対戦となりました。

先手を取ったのは佐藤プロ。
東2局、小笠原プロから12000点をアガり、大きなリードを奪います。
放銃をしてしまった小笠原プロもすぐさま反撃に転じます。
東3局、大久保プロから価値ある12000点で原点復帰。佐藤プロに追い縋ります。

しかし、この半荘の主役は高橋プロ。
序盤から苦しい状況も、丁寧な打牌で三者の攻勢を受け止めると、東4局の親番でワンチャンスを生かします。

佐藤プロから価値ある7700点をアガり首位を奪取。そのまま押し切り初戦をトップ。以下、小笠原プロ、佐藤プロ、大久保プロの順で初戦を終了となりました。

二回戦も同じメンツでの対戦となりましたが、一回戦の勢いそのままに高橋プロが大爆発。二着以下を一気に引き離します。緊張からか一回戦思い通りの結果が出なかった大久保プロも徐々に持ち味を発揮し二着をキープ。以下、佐藤プロ、小笠原プロの順で二回戦を終了。


二回戦までの成績はひまわりチームの高橋プロが二連勝でダントツに。以下、大久保プロ、佐藤プロ、小笠原プロの順位で最終三回戦へ。

ここでひまわりチームは満を持して一昨年の麻雀女王、池沢プロを投入。他の三チームは選手が変わらす最終戦を戦います。

池沢プロの安定感は昨年から変わらず。佐藤プロに3900点を放銃スタートも、その後は丁寧に局を進めます。最終戦も先行は佐藤プロ。前述の3900点に加え、小笠原プロからホンイツ役牌ドラ1の8000点を召し取り独走状態に。しかし動じない池沢プロは3000・6000を引き上がり一気に佐藤プロを交わしてトップ目に立つのです。


このまま池沢プロと佐藤プロの一騎打ちとなるか…と思ったのですが、ここで息を吹き返したのは、ここまで全くいいところの無かった小笠原プロ。
南1局、9400点持ちの親番から、三連続アガリで原点まで復帰すると、時間打ち切りになった南3局、起死回生の2000・4000をツモって大逆転トップ。全体順位も一気に二位まで浮上させました。

池沢プロはしぶとく二着をキープ。全体順位もダントツで、今年もひまわりの独走ムードが漂っています。

残念だったのは鳳凰チームの佐藤プロ。
終始先行するものの、中盤捕まり競り合いに。その接戦をモノにすることが出来ずに三連続三着は、本人も不完全燃焼に違いありません。しかし、個人戦は二年連続で準決勝に進出しているだけに、ここからの巻き返しに期待したいところです。

残念ながら最下位スタートとなってしまったみそのクラブチームの大久保プロですが、随所に光るプレーを見せていただけに、TV対局に慣れてきた後半以降の活躍に期待したいですね。


ここまで、夕刊フジ杯西日本リーグ名古屋ブロックの模様をお伝えしてまいりました。
私は今期も、半年間解説を務めさせて頂きますので、皆さんぜひご覧くださいね!

来月からは対局終了後、前節のプレイバックをお伝えする予定ですのでこちらもお見逃しなく。生放送では和気あいあいとお伝えしていますが、プレイバックでは、麻雀の内容に細かく触れていきたいと思います。私は普段、あまり麻雀の細かい部分をお話することがありませんので、この機会は必見ですよ!


A1リーグの模様は、次々回にお伝えする予定です。
私の対局は11/18(月)、日本プロ麻雀連盟チャンネルで放送予定になっております。
こちらもぜひお見逃しなく!


それじゃまた。望月でした~!