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<< 夕刊フジ杯開幕 | 2013-11-05(火)
A1リーグ第8節 | 2013-12-04(水) >>

映像時代突入

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皆さんこんにちは。望月です。
最近は急に寒くなってきましたね~。急激な気温の変化に体調を崩していませんか?

そんな私も、実は先週体調を崩してしまいまして…何とか持ち直したものの、仕事が大幅に遅れる始末。この後も予定がギッシリ詰まっているだけに、スケジュール調整をどうしようかと今から頭を抱えています。

これからしばらくは大切な対局が続くだけに、体調管理も大切な仕事の一つとなってきます。日々の手洗いうがいはもちろんの事、十分な睡眠と規則正しい生活が大切になってきます。(それが一番難しいのですが…)それでも何とかベストコンディションで臨みたいものです。


さて、私が所属しているプロ連盟では、A1リーグ、A2リーグが生配信されることとなりました。さらには、各タイトル戦の決勝の模様(一部タイトル戦は準決勝から配信予定です)や、女流の対局も配信される予定になっています。

プロ連盟チャンネルはこちら。
http://ch.nicovideo.jp/jpml


私もここまで、放送されたほぼ全ての対局をチェックしました。
見れば見る程、

「A1リーグってすごいなぁ~!」

って思う内容に、一ファンとして心奪われています。
自分が生きている間に、A1リーグの模様が生配信されるなんてこれっぽっちも考えていなかっただけに、本当に感慨深い思いと、プレーヤーとしての責任の重さを感じています。

ファンの皆さんの立場に立って考えると、このような生配信は本当に有意義なことですよね。地方にお住いの方にとっても、地元にいながら麻雀プロの凄さを感じることが出来ますし、また、麻雀プロを志す方々が増える可能性もあります。さらには麻雀というゲームの奥深さや素晴らしさを再認識するイイきっかけになるでしょうし。

しかし逆に、A1リーグとA2リーグのレベルの格差を伝える結果になってしまっていることも否めません。

A2リーグの中にも、今すぐにA1リーグで戦っても十分に通用する選手もたくさんいます。しかし、リーグ全体を見るとそうとも言えないのが現状です。

これからの課題としては、リーグ全体の底上げを図るという事が必須になってきます。放送の数が増えれば、視聴者の皆さんの視聴レベルも間違いなく上がりますからね。この業界がさらに発展するためには、打ち手の育成が急務だという事です。


それと同時に求められるのは、放送自体のクオリティの向上と、実況や解説、MCのレベル向上も求められるところです。

打ち手の意図を的確に伝える技術、視聴者にわかりやすく説明をする技術、全ての分野で視聴者目線に立って動ける人材を育成することも必要になってきます。

麻雀のレベルが高くても、視聴者に上手く伝えられない。
話は上手でも、雀力が足りなくて上手く麻雀が伝えられない。

こういった麻雀プロは淘汰されていくのでしょうね。
私も対局する側のプレーヤーであり、番組に出演する側でもあり、番組を創り上げていく側でもあります。ですから、自分自身のスキルを更に向上することが出来ないと、どの分野でも生き残っていく事が出来ないという事になってしまいますので、今まで以上に真剣に一生懸命取り組まないことにはいけないのでしょう。

今決まっている事だけでも、リーグ戦の対局をはじめ、夕刊フジ杯での解説や、他の動画の対局や解説の仕事も入っています。その一つ一つの仕事で自分の色や持ち味を出すことが大切だと痛感しています。

私の次の出番は11/18(月)のA1リーグ第8節。
先日までに他の2卓が終了し、現在暫定3位で第8節を迎えることとなりました。

決定戦に進出出来るのは上位3人。
現在は暫定3位ですから、完全に狙われる立場にあります。

さらには、最終戦は上位対戦になるため、鳳凰位決定戦に進出するためには是が非でも上位4名に入る必要があるのです。現在の状況は、


1位 沢崎プロ +126.5P
2位 伊藤プロ +109.2P
3位 望月プロ +50.8P
4位 柴田プロ +34.4P
5位 朝武プロ +21.8P
6位 藤崎プロ ▲12.8P
7位 ダンププロ ▲18.4P
8位 猿川プロ ▲19.4P
9位 荒プロ ▲39.2P
10位 前原プロ ▲69.6P
11位 古川プロ ▲78.3P
12位 近藤プロ ▲113.0P


現状3位とはいえ、4位の柴田プロとは約15P、5位の朝武プロとは約30P弱の差しかありませんので、この第8節は絶対にマイナス出来ない戦いとなっているのです。

とはいっても、私が狙っているのは鳳凰位奪取ですから、こんな所で立ち止まるわけにはいきません。あくまでも上位の沢崎プロ、伊藤プロとの点差を縮め、少しでも上位で最終戦を迎えられればと考えています。ネガティブになってしまっては、勝負の行方に大きく影響してしまいますからね。


この生放送での内容、そして今後続く解説などの”話す”仕事の内容如何で、今後の自分の立ち位置や進み方に大きく差が出るのではないかと感じています。更には、業界の発展の方向性にも大きく関係してくると思いますので、一瞬たりとも気が抜けません。

そして同時に、選手も運営も育成する必要があります。
技術的な部分を伸ばすことはもちろん大切なのですが、観られる、魅せる、といった部分の意識を向上させるように、プロ意識を高める教育が必須だと痛感しています。

人材を育成する部門を担当している私としては、後に続く選手を早急に育成することが急務です。自分自身の成長を求めると共に、周りの成長を促す作業も同時に行なわないといけないということだけに、相当の労力が必要にはなりますがそれも業界発展の為。誰かがやらなくてはいけないのですから、出来る限りは自分の出来る範囲内で協力していきたいと思っています。


対局に集中しなければいけない時期なのは間違いありません。
しかし、同時進行でいろいろな事をこなしていく事で、自分自身の意識やテンションが上がってきているのが今の私の状態です。このような時代になったことに感謝し、この時代に麻雀プロとして生きていられることの喜びを噛みしめながら、目の前にあることを一つ一つクリアしていきたいと思っています。


次回はそのA1リーグの模様をお伝えします。
皆さんに対局内容を見てもらっているだけに、誤魔化しの効かない自戦記になりそうです。
視聴者の皆さんが疑問に感じたことをコメントに残していただければ、出来る限りその質問にお答えした内容を記していきたいと思います。ぜひ楽しみにしてくださいね!

それじゃまた。望月でした~!