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A1リーグ第8節

Check

「あの時○○しておけば良かったなぁ…」

「○○さえしなければ…」


こんなこと考えることってありませんか?
うんうん、わかるよ~!って方が多いんじゃないでしょうか?

あっ、ご挨拶が遅れました。皆さんこんにちは。望月です。
今回はA1リーグ第8節の模様をお伝え致します。


第7節を終え、第三位と鳳凰位決定戦進出が見える位置につけての戦い、さらには初めてのリーグ戦生配信ということで、本当に気合いを入れての対局だったのですが…


結果は▲82.9P。
順位を一気に下げて7位に。ポイントも▲32.1Pと、鳳凰位決定戦はおろか、一歩間違えれば降級争いに巻き込まれる位置にまで急降下してしまいました。


一回戦、伊藤プロの連続親満から始まり、大爆発した伊藤プロに大きく離されるも必死に喰らいついて、沈みながらも二着キープ。

二回戦も、小場ながらもオーラスまでトップが見える位置に粘っていたのですが…


ここで私の一つ目の敗因が現れます。
ダンププロの先制リーチに一枚切りきれず、沢崎プロの追っかけリーチを受けた瞬間、自分の中でいろいろな想いが沸き起こりました。


一つは、自分らしく打ち抜くという事。
最後まで手役を追及して戦う姿勢を、視聴者の皆さんに魅せて勝つという気持ち。

もう一つは、勝負所はまだ先なので我慢して最後まで戦うという事。
初戦トップだった伊藤プロがラス目にいるだけに、このままの並びを維持することを最優先すること。


この葛藤が生まれました。
更にはダンププロの現物4を一巡置いてしまったことも含めて。

丁寧に今切られた3を切って受けるか?最後まで局面に身を置き続けて戦い続けるか?

いろんな選択肢があるはずなのに、たったこれだけの思考しか及ばなかった事が、現在の自分の力です。そして、見た目は鮮やかながら、結果的には楽な選択に流れてしまったことが、自分自身の心の弱さだったと、今の私は考えます。


結果、沢崎プロに7700点の放銃。そしてラス。

積み上げてきたモノが、一瞬で崩れ去る瞬間でした。



「何故あの瞬間に、楽な方に進んでしまったんだろうか?」

「どうせ考えるなら、何故もっと真剣に深く考えることができなかったのか?」



翌日早朝の新幹線で地元に帰るときに、何度もその言葉が浮かびました。
後悔する一打を打たないようにここまで戦ってきたのに、最後まで可能性を信じて戦ってきたはずなのに、それが崩れ去ることってほんの一瞬なんですね。

しかし、戦っている瞬間にはそんな大事な事には気が付く余裕もありませんでした。

三回戦、ここまでの失点を取り返すチャンスを交わされた後に、三連続失点で箱ラス。

最終戦、腹を括って攻めるものの、条件を作った後に痛恨の選択ミス。
焦ってテンパイを入れてしまったことで生まれた沢崎プロの国士無双13メンチャン。


振り返ってみれば、技術でも何でもなく、ただただ自分自身の心の弱さが引き起こした結果だったと、心から反省しています。


映像時代に突入し、それぞれの選手の個性をしっかりと伝える事が出来る様になりました。
プロ連盟においても、A1、A2リーグの配信は本当に魅力的で面白く、ファンの人達に十分に満足して頂ける内容に、自分も心躍ります。

今も、A1リーグの最終節を観戦しながらこのコラムを書いていましたが、本当にレベルが高く面白い対局に、一人のファンとして一喜一憂しながら観戦していました。

と、同時に、自分があんなにレベルが高いリーグで戦っているという事が今でも信じられません。今の自分の力で、あの猛者達と戦っていく事が出来るのか?最終節、今の自分が通用するのか不安でなりません。


現在3位の柴田プロとは70P弱の差、逆に、降級ポジションの前原プロとは47.9P差。
どちらを見据えて戦うかは難しいことですが、ただ一つ言えることは最後まで自分らしく戦う事、そして戦えるだけの心を創り上げることです。


どんな結果が出たとしても、それを受け入れるだけの心の準備をすること。
それだけがこの一週間で私が出来ることであり、すべきことでしょう。

来週の最終節は、この一年間の集大成を見せる大一番です。
精一杯全力を尽くしますので、ぜひ皆さんご覧になって下さいね!