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天鳳名人戦第二節②

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2014-08-21(木) 17:20:03 | ASAPIN (あさぴん)

こんにちは~、あさぴんです。

さて、前回のコラムでは天鳳名人戦の第二節を検討していました。
日付を見ると・・・7/31。


ここで前回のコラムの冒頭を見てみましょう。

>前回のコラムからすっかり間があいてしまいました、ASAPINです。
>しかも第一節の振り返りコラムが1戦目しか終わっていないままの第二節突入・・・
>あまりの計画性のなさに反省しております。。。ほんとごめんなさい。。。

>なので今回からはハードルを若干下げて、細かすぎる場面はあまり見ずに面白い局面や難しい局面に絞って見ていこうかなと。
>たまーに放銃場面の自虐とかも挟みつつ、気楽に書いていくことにしてみます。
>目標は次の名人戦までにしっかり二節4戦分のコラムを書ききること!



↑が前回のコラムを書いていた時の意気込みですが、
今日の日付は8/21。次回名人戦は8/29。
・・・あれ?


       iイ彡 _=三三三f           ヽ
        !イ 彡彡´_ -_=={    二三三ニニニニヽ
       fイ 彡彡ィ 彡イ/    ィ_‐- 、   ̄ ̄ ヽ     し  ま
       f彡イ彡彡ィ/     f _ ̄ ヾユ  fヱ‐ォ     て  る
       f/ミヽ======<|-’’いシ lr=〈fラ/ !フ    い  で
       イイレ、´彡f        ヽ 二 _rソ  弋_ { .リ    な  成
       fノ /) 彡!               ィ     ノ ̄l      .い   長
       トヾ__ら ’’イf     u    /_ヽ,,テtt,仏  !     :
       |l|ヽ ー  ’’/          rfイf〃イ川トリ /      .:
       r!lト、{’’ー‐    ヽ      ´    ヾミ、  /       :
      / \ゞ    ヽ   ヽ               ヽ /
      ./    \    \   ヽ          /
   /〈     \                 ノ
-‐ ´ ヽ ヽ       \\     \        人





このままじゃ期限を守れないダメな子認定されそうなので、あと一週間で3本書いて無理矢理にでも終わらせようと思います・・・(´;ω;`)スイマセン

それでは気を取り直して、第二節・二戦目の牌譜検討に入っていきましょう!
ASAPIN視点→石橋プロ視点→多井プロ視点→太くないお視点で、個別に判断の難しかった場面などを見ていきます。





①ASAPIN
まずは僕視点から。
今回は他の方の視点で書きたい事が沢山あったので、自分の視点はこの一場面だけにしました。
上家がカン③をチーした次の巡目のツモ九。さて何を切るか?


一見不要な九を持ってきたときの牌姿を問題にしているくらいなので、やはりですが九は切りません。
僕はここから④を切りました。非効率?非デジタル?いやいや・・・

上家の仕掛けに大して萬子(特に2~8)は打ちづらいため、九を切ってしまうと萬子の上の方の牌を持ってきた時に手が死んでしまいます。
もちろん九がこの瞬間に当たることもあるんですが、それよりも九を残しておくことで、5~8の萬子を持ってきた時に後手を踏まずに対応できるようにという意味合いが強いです。


九を残す上でそれでは何を切るかの選択ですが、上家は北家で、役牌バックもかなりありうる捨て牌なので北は打てません。
9は全体に対してかなり安全な牌なので、これもいざという時のために残しておきたい対子です。

そうなると③④と落としていくか⑦⑧と落としていくかですが、⑥⑨が待ちとして残った場合がかなり優秀なので③④を落としていきました。
よもやのチャンタもありますしね。
この部分はどちらを選んでも大差ないかなと思います。

こうして九を残しておくと・・・





こういった八ツモなどに対応できるようになります。ドヤッ(*´ω`*)





これだけ萬子が伸びてもまだ和了に向かえる形が残っています。
結局ここで二軒リーチを受けてギブアップしましたが、一見地味でもいい打牌ができたのはこの場面だったように思います!






②石橋プロ
お次は石橋プロの視点から。今回はたまたま批判的な場面ばっかりですゴメンナサイ・・・
ご本人からは炎上させるくらい辛口でいいよとの許可を頂いたので、遠慮なく主観でビシバシいきます!(笑)

東1局の親でこの形をダマ。
上家が安手でテンパイしてそう、一手変わりで確定三色、ダマでも高め満貫など色々な要素はありますが・・・
僕はここはリーチしそうです。

ダマにしてもリーチしても和了率がそんなに変わる気はしませんし(周りが上家の仕掛けをほぼ無視して危険牌を切る場合、得するケースは上家・自分の両者共にある)、
リスクは和了れなかったとき1000点余分に払わなければならないくらいです。
たまに見る、自分の河に仕掛けの和了牌らしきものがなく、上家の河に自分の和了牌がないケースですね。

「④が三六より先に自分のツモ山にある可能性」よりも、「三六が④より先に上家か自分のツモ山にある可能性」の方がかなり高いので、手牌に大した振り替わりのないこの手ならリーチと行って良さそうな気がします。
デジタル寄りな判断?






ここから⑥をチーして打5。
あまり自信のある待ちではなく、門前のままなら形もそれなりに変化しそうなので僕はまだ鳴かないと思います。
愚形部分にフォローのある形なので、門前での満貫や好形テンパイをまだ期待したいです。





ここから一をポンして片上がり三色のテンパイ。
この一も僕はまだスルーしたいですね。南か7mからなら渋々鳴きそう。
先程の仕掛けと合わせて見ても、石橋プロは「受け入れが普通以下の手で中盤に鳴いてテンパイを取れる牌が出たら鳴く」という意識を強めに持っているのかもしれないですね。





ラス落ちのほぼ無い立場なのでギリギリまで攻めたい場面。
仕掛けて前に出ているので、それなりに有効な牌であるこの6はまだ持っておきたいですね。
食い伸ばしなどできる対応が増えます。
ここは目いっぱい攻めていい場面だと思います。




対してこの場面。
上家がテンパイ濃厚な上、トップ目の下家の7が相当に強い牌なので、こちらもヤミテンの可能性がかなり高そう。
ここまで危険信号が出ていると、この形では撤退した方がいいように思います。
取り敢えず東と6mは切れるので、なんとかうまく横移動してくれれば御の字という消極策でいいのではないでしょうか。






③多井プロ
続いて多井プロ視点です。
こちらは落として落として上げて上げて落とすような構成に・・・
多井さんファンの女性に夜道で刺されないか心配です(笑)


まず上の画像の場面。
良形テンパイすれば⑧か⑨を切ってリーチしていい場面だと思うので、リスクがゼロではないとはいえ一くらいは切ってもいいかなーと思うんですが、どうでしょうか?
普通の無筋までシャンテン押しする手ではないので、変に不確実な読みを入れるべき場面ではないのかな?当たる気がしなさすぎて切ってしまいそうです(笑)





苦しい形ですが、これを鳴かないと和了率が激減すると思うので僕はチーします。
その後は魔神がよくやるような安全牌を抱えながらの仕掛けで、形になった時だけ和了に向かう感じで。





これは美しすぎるペンチャンリーチ!
場況も味方してはいますが、厳しい目で見る視聴者が多数いる中で、有名プロがこういうリーチを打つって凄く勇気がいると思うんですよ。
損得判断で言っても得だと思いますが、多井さんのように大勢のプロからも一目置かれているトッププロ選手がこういうリーチを打ってくれること自体が凄く嬉しいのは僕だけでしょうか?
これを書いてる間も、背後にいるうちの社長が「いや俺はダマにする」とか「何をツモってテンパイしたかによる」とか言っているので、機会があったら小林プロに一度諭してもらいたいです(笑)





先程のは現代的な判断ですが、こちらは一転して昭和チック。
ですが、こちらも即リーチ・取りダマよりも、多井さんの取ったテンパイ外し手順が優秀だと思います。
押さえつけるだけでなく加点するための手順ですね。
聴牌した時の平和率・好形率が高く、タンヤオ・三色変化を見る数巡の猶予も得られるので、
ノミ手愚形で押さえつけるよりはここでしっかりと加点できる可能性を追うべきだと思います。

この二つの対照的な手順のように、新旧のいいとこどりをしていく姿勢は僕も持ち続けたいですね!






ですが、これはやりすぎでしょう多井さん(´;ω;`)
カン八がいい待ちではない上に五が超絶に危なく、まだ玉砕覚悟の攻めをするほどの点差や場面では無いと思います!
安全そうな九を切ってダマ、という一番消極的な手順でここは我慢するべきじゃないでしょうか。

持ち上げといて最後に落としてしまってすみません(笑)





④太くないお
ラストは太くないお視点。
たかだか北くらい、と思うかもしれませんが、これは止めた方がいいと思います。
赤が自分の目から一枚も見えていないですし、自分の手は高くなってメンタンピン+αの手。
待ちがそれほどいいわけでもなく、テンパイした時に出て行く牌は現状どれもかなりの危険牌です。
④を引いてテンパイした時だけ追っかける価値が少し出てくるくらいでしょうか。

「手に行くだけの価値が無いorテンパイするまでに出て行く牌がリスクに見合わないのであれば、現状危険度の低い牌でも押さないで降りる」
というのは、僕はかなり大事にしています。





配信でも話題に上がったここからの八ポン。
現代的な無理鳴きにも見えますが、これはした方が得だと思います。
ドラを自然な形で使い切って、仕掛けられる満貫になるメリットがその他デメリットを上回りそう。
高そうな仕掛けに見えないので、テンパイまではそれほど絞られないと思います。
高そうに見えない高い仕掛けは速度の面で門前より大分有利です。





ドラ含みのカンチャン払い。ドラが一枚切られたことで切りやすくなったことが大きそうです。
この段階では⑦や⑧を持ってきた時にドラを使いきれるので⑥から切ります。
これだけ見ると普通ですが・・・






一が暗刻になって⑧切りダマ。
これは凄いバランス感覚だと思います。
36待ちがそれほど良くないことも含めて、恐らく先に索子が埋まった場合はリーチと決めていたと思います。
もしここで⑧が鳴かれるようなら引き気味に。東が出るようならポン。隙の無い取りダマだと思いました。





ここから⑤④と落とさずに9切り。
対面の僕の仕掛けはきちんと見てれば①④待ちが本線だったはずなので、きっちり対応されてしまいました。仕掛け方失敗したかなぁ・・・





二回戦はこんなところでしょうか。ちなみに展開は全く追っていませんでしたがトップでした(*´ω`*)ドヤ
次回は頑張って来週の頭に更新します!それでは~!


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